なないろダイアリー

2016年7月15日2016年☆長野県産、旬の“フレッシュあんず”を使った『自家製あんず酒』づくり

こんにちわ

旬真っ盛りの「杏(あんず)」

「アプリコット」とも呼ばれるあんずの旬は極めて短く、

1ヵ月もないくらいです

そんな貴重でフレッシュな生のあんずが手に入ったので、

なないろでは、この時期ならではの、美味しいジャムや

果実酒、スイーツを作りたいと思います

あたたかく明るいオレンジ色のあんずは

見ていて幸せな気持ちになって

お料理する間もうきうきしてしまいますね

今日は、長野県産あんずの里のフレッシュなあんずで

「2016年なないろ自家製あんず酒」

お客様と一緒に作り、今年のなないろの

「スペシャル自家製果実酒」として

大事に仕込みたいと思います

 

「あんず」は女性に嬉しい効能がたっぷり詰まっている果実です

「あんず」には、βカロテンが非常に多く含まれています

βカロテンには、強い抗酸化作用があり、皮膚や目の健康を

維持するなど、様々なアンチエイジング効果があるんです!

また、動脈硬化など生活習慣病の予防にも効果があると

言われています。

さらに保温作用があるので、冷え症にも効果があります。

また、鉄分が豊富に含まれているため、貧血を予防してくれます。

他にも、むくみを解消してくれるカリウム、便秘に効く食物繊維も

豊富で、女性にはとても嬉しいフルーツなのです。

また、「あんず」に含まれるクエン酸、リンゴ酸などの有機酸は、

体内で糖質の代謝を高め、疲労回復・夏バテ予防に効果的です!

それに、胃液の分泌を促進させて消化を助けてくれるので、

食欲増進効果もあります。

このように「あんず」の効能はいいこと尽くしですね

 

シェフから、フレッシュな生あんずをむいてタネを

1つ1つ手で割って取り出すように説明を受け、

さっそくあんずのタネ剥きに取り掛かります

この「あんず」のタネの中にある仁(さね)を取り出した

ものが、「杏仁豆腐」などでも使われる杏仁”です

“杏仁”には「肺と腸を潤す働きがある」として咳止め

喘息に効く民間薬として古くから用いられてきました

また、種子に含まれる油分は整腸作用に高い効果を発揮し、

便秘を解消してくれる効果も期待できます

 

 

このように「あんず」は美味しいだけでなく、タネの中までも

女性に嬉しい効能もたっぷりです。

あんずの旬は6月下旬から7月中旬という、とても短い期間です。

あんずはさわやかで甘酸っぱく、ジャムやお菓子によく合います。

特に、フルーティーなあんず酒は薬用酒としても愛用されてきました。

「何ともいえないく可愛いらしい色ね~

「梅のような、桃のような形よね

「見ているだけで爽やかな気持ちになるわね~

とあんずを剥きながら、お客様もフレッシュな生あんずで

「旬」を感じられているようです。

このあと、ホワイトリカーと氷砂糖を入れて

専用の果実酒用のビンにしっかりとふたをして、

冷暗所で保管していきます

 

あんず酒は保存して、3ヶ月後くらいから飲めますが、

1年以上熟成させると、まろやかで深い味わいになります

あんずの実は3~6ヵ月ぐらいで取り出して砂糖を加えて煮たり、

ジャムにしたり、お料理にパウンドケーキなどに混ぜ込んだりと、

色々活用できますね

でも、まずは、ロックやソーダ割りでシンプルに飲みたいですね

甘酸っぱくて、すっきりとしたあんずの味が楽しめます

本日は、この時期だけのお楽しみ、長野県産のフレッシュで

良質な生あんずならではの「自家製あんず酒づくり」

楽しみました

飲み頃になるのが今から待ち遠しく、とても楽しみです

なないろでは、「自家製あんず酒づくり」だけでなく、

今週から来週にかけて、この長野県産生あんずを使って

「特製あんずジャムづくり」も行っています

こちらも参加ご希望される方も多く大変好評を

頂いています

これからも、爽やかで甘酸っぱい初夏の味覚や

様々な旬の果実を使った自家製の果実酒やジャム

スイーツづくりをなないろでは毎年恒例の

「旬の手作りイベントクッキング」にして

いきたいと思っています