なないろダイアリー

2016年6月07日なないろ流◆◇◆『水無月のオリジナル和菓子四選』

こんにちわ

東京も、梅雨入りしましたね

入梅したばかりなのですが、早く明けないかな~

と、ついジメジメしたこの時期が好きになれなくて夏を待ち遠しく

思ってしまいますが、日本は四季があるのがいいところです。

季節の移り変わりを楽しまなくっちゃですよね

今日は、皆様楽しみにされている今月の「和菓子作りの日」です。

 

 

今月、水無月の

「なないろオリジナル和菓子づくり」は、こちらの4つを作ります。

色鮮やかな「あじさい」

今月のイチオシ和菓子「水無月」

涼しげでほのかな「初ほたる」

お茶の風味と小豆と生クリームのハーモニー「霧の森風大福」

「霧の森大福」は、愛媛の抹茶好きを唸らせる「絶品抹茶大福」です。

口に入れた瞬間に極上の抹茶のほろ苦さを感じ、噛めば噛むほどこしあんと

クリームの甘さが口いっぱいに広がる人気のお菓子です。

その美味しさが忘れられず、皆様にも是非、味わって頂きたくて、

なないろ風にアレンジして今回は皆様に作って頂きました

和菓子は季節や旬にあわせたものがあり季節ごとに楽しみですが、

この時期の旬といえば「あじさい(紫陽花)」

雨がちても似合う花「あじさい」

なんとなく憂鬱になる梅雨を和ませてくれる「あじさい」

今月は和菓子で作ります

 

「あじさい」は雨に濡れて光るあじさいをブルーと紫色の寒天で

イメージして周りに装飾していきます

ブルーと紫色の寒天をバランスよくつけていきます。

「キレイね~うっとりしちゃうわ」

「爽やかよね。アジサイって言うお菓子があるのね」

「寒天を付けていくと本当にお花に見えるわね

ブルーと紫色の寒天が均等な大きさであることと、
みごとな色のまざり具合に、

皆様のおつくりになった「あじさい」は、

感動的な出来栄えです

「初ほたる」は、

その夏、初めて現れた螢が淡い優しい光を放つ様子を和菓子で

表現しました。

黄餡を葛生地で包み、初螢が柔らかい光を放つさまを表わした

この時期にぴったりな和菓子です。

「水無月」は、京都では6月30日に食べる“夏の厄除け和菓子”と

言われています。

水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、本来は三角形に包丁された

和菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。

水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は

暑気を払う氷を表しているといわれています。

それぞれが、初夏の水無月をイメージさせ意味のある

ステキな和菓子です

「箱に入れるとますますステキね~

「なんか高級感が出るわね

専用の和菓子BOXに入れて皆様嬉しそうに、

大事にお持ち帰られました。

きっと、大切なご家族やご友人と楽しみながら

ご一緒にお召し上がりになられるのだと思います