なないろダイアリー

2016年2月29日春の幸せ祈願☆春を待つ華やか『もち花づくり』

こんにちわ

今日から、春のイベント『もち花づくり』が今日からスタート致します。

餅花とは紅白などの色のついた餅で、これを柳などの木に飾りつけ、

作物の豊作をや財宝が増えることを農耕神の予祝の花とされている

桜の花や、実った稲穂に見立てるものです。

もち花は、厄除けだけでなく、五穀豊穣無病息災家内安全商売繁盛などの

祈願として、本来小正月や地域によってはひなまつりや花見の頃に玄関や床の間、

家の外に飾り祈願するものです。

なないろでは、ひなまつりやお花見の時期でもあり、

お孫さんのご卒業やご入学などのお祝いの多いこの時期

華やかなもち花づくりを行い、お客様の無病息災や家内安全を

ご祈願したいと思い企画しました。

このイベント期間は4日間で計8回行い、

ご希望者のお客様が金と銀の枝にもち花づくりをチャレンジされます

 

今回は、初めての『もち花づくり』でしたが、

参加ご希望者が予想以上に多く、たくさんのお客様が「もち花」に

興味を持って頂けたようです

もち花をご存知ない方や、まゆで作る「まゆ玉」というものをご存知の方も

いらっしゃいましたが、皆様、ご自分でお作りになったことはないそうなので、

「今回は、大変よい機会になったわ」

「可愛い!面白そう」

と言われ楽しみにされ下さいました

もち花は、名前の通り「お餅」を使い作ります。

食紅などで色をつけて、柳などの枝に間隔をあけて付けていきます。

今回は、柳の枝を金と銀に色付けし華やかな演出をしています。

「息子一家が3月に引越してくるので、自分の家と孫の家に入学のお祝いで

金と銀2セット(4本)作るわちょうど、いい贈り物になるわ

と、一人で4本も作る“強者”もいらっしゃいます。

細い枝には小さめの餅を、太い枝には大きめの餅を色のバランスを考えて

付けていかなくてはならず、特に先端は枝が弱いので、枝が折れないように

やさしく丸めた餅をていねいに1つ1つ心を込めて付けていきます。

温めて柔らかくなった色づけしたお餅を、小指の先ほどの大きさにちぎり

丸めて枝に付けていきます。

この作業はなかなかの手や指を使う作業療法として効果がありそうです。

色は桃色・白・緑・白・桃色・・・と順番に交互に付けていきます。

「次は何色かしら、次は緑ね

「赤の次は白よね」

と、この作業もなかなかの脳トレーニングにもなるようです

今日、午前中の回のお客様が作られたもち花の一部です。

今回は、初回ということもあり、時間配分など少し心配しましたが、

今日は、料理もしっかり作り、もち花も楽しく作ることが出来て

お家にお土産して持ち帰り頂きます。

おひなさま、お花見のシーズン到来を迎える春のこの時期の

ご家庭を春色に華やかにしてくれる春のお飾りとしてきっと喜ばれると思います

お帰りの送迎時に、お作りになったもち花をご覧になったご家族が

「わぁ、ステキ可愛いわね~いいもの作ってくれて嬉しいわ

と喜ばれたと伺い、このもち花づくり『』の企画初回成功を

スタッフ一同で喜んでいます