なないろダイアリー

2016年2月16日春の兆し感じる『梅とウグイスあんぱん』と熱々とろとろフルーツグラタン

こんにちわ!

今日は、スイーツ&ブレットの日です。

まずはブレッド部門から、

本日の料理のテーマは春の兆し「梅とウグイス」です。

このテーマをなないろクッキングでは“あんぱん”で表現したいと思います。

そう、「梅あんぱん」と「ウグイスあんぱん」づくりです。

「桜の塩漬けあんぱん」は聞いたことがありますが、「梅あんぱん」は

初めての体験です。

梅あんぱんで国産小豆と一緒に入れる梅は、

大人の梅干といわれる

とろける食感「紀州産完熟南高梅」を使用します。

しその香が広がる芳醇な味わいが特徴です。

もう一方の「ウグイス」は

青エンドウを茹でて濾したもので、鳥の鶯(ウグイス)の羽根の色が

その色に似ているところからそう呼ばれています。

パン作りは、とにかく生地作りに大変な労力を要します。

こねて、たたいて、こねてを繰り返し繰り返し・・・

「もう限界パン作りはこんなに大変なのね~」

と、M様はもうギブアップ直前です。

でも、どうでしょう

“あん”を包み込む作業に移ると、

「これはウグイス、これは梅ね」

とても楽しそうな笑顔に変わりました。

 

今回、梅あんぱんの具には、紀州産の梅だけでなく

食感と風味を楽しむために

「カリカリ梅」を細かく砕いて混ぜ込みました

これが、なかなか面白い味わいと食感をかもし出します。

使用した小麦粉は、北海道産の「春よ恋」というブランドです。

今、人気と評価の高い小麦粉だそうです。

焼き上がりが楽しみで、オーブンの中の焼き具合を

皆さん、何度も確認されていました

 

次は、スイーツ部門です。

本日は、熱々とろとろの「フルーツグラタン」を作ります。

フルーツを切って、グランマルニエというリキュールを

ふりかけておきます。

次に、牛乳を熱しながら

自家製カスタードソースを作っていきます。

濃厚で甘さを抑えた特製カスタードソースは、

焼かずにそのまま食べても十分美味しいので

「味見しすぎて、なくなりそうだわ」

という問題発言まで聞こえてきました(笑)

オーブンから焼き上がった

濃厚フルーツグラタンが出てきました

「熱々とろとろフルーツグラタンwithバニラアイス」の完成です。

甘く濃厚なカスタードの焼ける香りが、スタッフの気持ち

までも誘惑します。

「熱いけど、すごく美味しい

とお客様も熱々なのに、誘惑に勝てず、

「熱いですからね」というシェフの静止も聞かず

直ぐに食べ始めてしまい、やけどしないようにと

スタッフがハラハラしていました

温かいフルーツもこんな食べ方で、更に甘く美味しくなる

ことは驚きの一品でした